齋藤一徳が教える歌舞伎の見どころ

齋藤一徳は見栄を切らずに見栄を張る

 

「そもそも歌舞伎とは一体、何なのでしょうか?」

 

という疑問を投げかけてみましょう。

 

歌舞伎は「傾(かぶ)く」という古語から、来ているといわれています。

 

戦国の終わりから江戸時代にかけて、派手な格好で世間に収まらない、不良のような人たちのことを「傾(かぶ)いている者」即ち「傾奇者」と呼んでいました。

 

そのような、変わり者の化粧や、格好は大げさで大胆。

 

ざっくり言うと、それを、演劇に取り入れたものが現代の「歌舞伎」です。

 

つまり、派手さがウリですね。

 

この「歌舞伎」を楽しもうと思ったら、やはり劇場で生の歌舞伎を観るにつきます。

 

そして、現代の歌舞伎には漫画「ワンピース」とコラボレーションするような、初心者にも分かりやすく作られているものも多くあります。

 

また「勧進帳(源義経と弁慶の話)」や「仮名手本忠臣蔵(赤穂四十七士)」などは、一度は耳にした事のある物語で、初心者向けといえるでしょう。